裁判にかけられたくない・前科をつけられたくない

 不起訴のための刑事弁護

刑事事件では、検察官が起訴をすると、裁判にかけられ、公開の法廷で裁かれます。

また、判決で拘禁刑(懲役、禁錮)、罰金刑になると、前科がつきます。前科の内容によっては、資格・職業が制限されることもあります。

勾留されてる事件(身柄事件)では、原則として、裁判が終了し執行猶予判決か無罪判決が言い渡されるまでは、釈放されません(例外は保釈された場合)。

このような不利益を受けないために、まずは不起訴を目指すことが重要です。

不起訴になれば、身柄拘束期間が短くなり、釈放が早まります。

不起訴に向けた弁護活動は、逮捕・勾留されている事案では、厳しい時間制限があります。弁護士が迅速に対応することが重要です。

山本総合法律事務所の弁護士は、夜間土日祝日も対応しますので、不起訴に向けた迅速な対応が可能です(大晦日や元日に対応した例もあります)。

また、不起訴の実績も多数あります。

不起訴を獲得する刑事弁護は、広島市中区大手町の山本総合法律事務所にご相談ください。本通駅徒歩3分、広島バスセンター徒歩7分と好アクセスです。

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